月末になると写真データの整理をしています。
すると毎回「おっ、こんな写真撮ってたな」というものがあります。
今回の投稿は、1月に撮り溜めた写真から、花をピックアップして投稿します。
Nikon Z6 + FTZⅡ + AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
では また
1月24日
「カメラにキタムラ」にイメージセンサークリーニングを依頼しに行きました。
きっかけは、年始にいったメリケンパークの写真で何だか影があることに気づき、ゴミ確認をすると、至所に。。。
F値を絞っても、F8くらいが多かったせいで、気づかなかったようです。
こちらが、ゴミ確認した画像です。
目立つゴミの箇所に赤丸付けました。
イメージセンサーはカメラの心臓部なので、自分で清掃するには勇気がいります。
そこで、よく利用する近所の「カメラのキタムラ」へイメージセンサークリーニングに依頼した次第にです。
1月26日に引き取って確認したイメージセンサークリーニングの結果はこちら
わずかに残りましたが、3か所程度は、言うこと無しです。
これで、F値を絞り込んで、ゴミが見えても、現像でなんとか処理できるレベルかと。
早速、翌日の1月27日
写真を撮りに、久安寺に行ってきました。
せっかくイメージセンサークリーニングしたのに、現地に着いてアクシデント。。。
メモリーカードを忘れてしまった😭
カメラマンによくある、あるあるです。。。
まさか自分が、やらかすとは😅
車で往復1時間ですが、メモリーカードを取りに帰りました。
今の時期、久安寺には、ロウバイが咲いており、2月中旬ころまでは見れるかと。
南天も所々あり、写真に納めてきました。
Nikon Z6 + FTZⅡ + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
では また
※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。
今回の記事は、最近購入したカメラバックパックの紹介をしたいと思います。
紹介するのは、2023年12月に発売された、コスパが高く、機能性に富んだ「カメラバックパック Ulanzi BP09」になります。
※写真は開封時のものになります。
ボックス型で角がラウンドにしていることで、ゴツさがなく、スッキリとした外観。
黒を基調としているので、ビジネスシーンでも使えます。
※小さいポーチは購入時に同封されていましたが、常に同封されているかは不明です。
(2024年1月6日時点)
両サイドにポケットがあり、ペットボトル、折り畳み傘、三脚などが入れられます。
※写真は片側のみ(サイドクイックアクセス側)
※三脚を固定できるベルトも付いています。
クッション性も良く、カーブした肩ストラップ。
背中に当たる所は、エアメッシュバックパネルを採用、発泡素材が背中にフィットします。
重い荷物でも快適な背負い心地。
底面は、厚手の生地になっており、三脚などを固定するベルトが付いています。
※ベルトは脱着可能
背面オープンタイプ
カメラ1台、望遠ズームレンズ、モバイルバッテリーなどアクセサリーを入れても、余裕です。
公式HPに、カメラ2台、レンズ4本の収納能力と書いていたので、息子のカメラを入れてみました。
サイドクイックアクセスのおかげで、カメラの出し入れが容易。
開いた所に、小物が収納できるポケットが3つ付いています。
私は、バッテリーを入れています。
ここで注意点があります。
サイドクイックアクセスの所に、サイドポケットがあるのですが、そこに三脚を差し込み、固定ベルトで取り付けると、せっかくのサイドクイックアクセスが使えなくなるので、反対側のサイドポケットか底面に取り付ける方が良いです。
フロント側にも収納スペースがあり、フィルター類や小物が入れられます。
完全に開ききらない工夫があり、荷物が落ちることを防いでくれます。
フロント部にもポケットがあり、薄手のアイテムを入れることが出来ます。
私は、地面に座る時やバックパックを置く際に使う、小さめのレジャーシートを入れました。
約22Lの大容量収納力なのに、軽量でコンパクト
背負い心地と通気性を両立する肩ストラップとエアメッシュバックパネル
仕切りによる自由なレイアウト、背負ったままバックパック内へアクセスできるサイドクイックアクセス
三脚などの長物は、バックパックのサイドポケットと底面に取り付け可能
製品仕様(公式HPより抜粋)
・容量: 約22L
・材質:ポリエステル繊維
・製品サイズ: 440*175*340mm
・重量(仕切り、ストラップを除く): 約1.526kg
・重量(仕切り、ストラップ付き): 約1.726kg
・耐荷重:15kg
公式HP
https://www.ulanzi.jp/products/ulanzi-bp09-camera-backpack-22l-b011gbb1