ゆるっと あれこれ。

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カメラバックパックのUlanzi BP09の紹介

※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。

今回の記事は、最近購入したカメラバックパックの紹介をしたいと思います。

紹介するのは、2023年12月に発売された、コスパが高く、機能性に富んだ「カメラバックパック Ulanzi BP09」になります。

 

外観

※写真は開封時のものになります。

ボックス型で角がラウンドにしていることで、ゴツさがなく、スッキリとした外観。
黒を基調としているので、ビジネスシーンでも使えます。

※小さいポーチは購入時に同封されていましたが、常に同封されているかは不明です。
(2024年1月6日時点)

 

両サイドにポケットがあり、ペットボトル、折り畳み傘、三脚などが入れられます。

※写真は片側のみ(サイドクイックアクセス側)
※三脚を固定できるベルトも付いています。

 

クッション性も良く、カーブした肩ストラップ。
背中に当たる所は、エアメッシュバックパネルを採用、発泡素材が背中にフィットします。
重い荷物でも快適な背負い心地。

 

底面は、厚手の生地になっており、三脚などを固定するベルトが付いています。

※ベルトは脱着可能

 

収納

背面オープンタイプ

カメラ1台、望遠ズームレンズ、モバイルバッテリーなどアクセサリーを入れても、余裕です。


公式HPに、カメラ2台、レンズ4本の収納能力と書いていたので、息子のカメラを入れてみました。

 

便利機能

サイドクイックアクセスのおかげで、カメラの出し入れが容易。
開いた所に、小物が収納できるポケットが3つ付いています。

私は、バッテリーを入れています。

ここで注意点があります。
サイドクイックアクセスの所に、サイドポケットがあるのですが、そこに三脚を差し込み、固定ベルトで取り付けると、せっかくのサイドクイックアクセスが使えなくなるので、反対側のサイドポケットか底面に取り付ける方が良いです。

 

フロント側にも収納スペースがあり、フィルター類や小物が入れられます。

完全に開ききらない工夫があり、荷物が落ちることを防いでくれます。

 

フロント部にもポケットがあり、薄手のアイテムを入れることが出来ます。

私は、地面に座る時やバックパックを置く際に使う、小さめのレジャーシートを入れました。

 

まとめ

約22Lの大容量収納力なのに、軽量でコンパクト

背負い心地と通気性を両立する肩ストラップとエアメッシュバックパネル

仕切りによる自由なレイアウト、背負ったままバックパック内へアクセスできるサイドクイックアクセス

三脚などの長物は、バックパックのサイドポケットと底面に取り付け可能

製品仕様(公式HPより抜粋)
・容量: 約22L
・材質:ポリエステル繊維
・製品サイズ: 440*175*340mm
・重量(仕切り、ストラップを除く): 約1.526kg
・重量(仕切り、ストラップ付き): 約1.726kg
・耐荷重:15kg

公式HP
https://www.ulanzi.jp/products/ulanzi-bp09-camera-backpack-22l-b011gbb1

 

 

 

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