一年間ご守護いただいた感謝を伝えに、古札とお守りをもって、6月4日に2か所のお寺に行きました。
午前中はゆっくり家でくつろぎ、お昼から、妻と二人、ゆったりとお寺にお出かけです。
最初は、兵庫県にある「門戸さん」の愛称で呼ばれている「門戸厄神 東光寺」へ向かいました。
厄除けの神様で、節目節目に祈祷によく行っているお寺です。
厄除け祭などは、人が多く駐車場が満車で大変です。
紫陽花を期待しつつカメラを持って行っていたので、紫陽花が咲いていてよかったです。
続いて、兵庫県にある「荒神さん」の愛称で呼ばれている「清荒神清澄寺」へ向かいました。
ここは「火の神」「台所(かまど)の神」として知られており、台所に置くお札を求めて行くお寺です。
また、山の上にあるので、息子と運動がてら、出かけることもあります。
あと、門前の参道には、清荒神名物の明石焼きのお店があるのですが、この日は、遅く来たため、お店が閉まっていました。残念。。。
少しもみじに黄色がのっていましたが、「青もみじ」がまだ見れました。
紅葉シーズンは多いだろうなと思いつつ写真を撮りました。
では また。